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臨床研修のご案内(後期)

プログラムの目標と特徴

多診療科ローテーションコース

1. 目標

GIO(一般目標)

このプログラムは,初期研修で獲得した基本的臨床能力を多様な診療に対応するための幅広い知識、技術、態度を修得するためのものである。


SBO(行動目標)

・症状に応じた正確な病歴を聴取できる。

・身体所見から鑑別疾患を挙げることができる。

・基本方針を決定し、その検査を指示または実施できる。

・検査成績を解釈して治療方針を決定できる。

・診療に必要な記録を作成し、管理できる。

・診療データを整理し、症例呈示・発表できる。

・他科へ適切に対診できる。

・必要な医療情報を収集し、診療に応用できる。

・患者・家族に適切な説明ができる。

・院内・外の医療スタッフと良好な人間関係が構築できる。

・患者の臨死時・死亡時に適切な配慮ができる。

・常に疑問点を曖昧にせず、生涯自己学習する習慣を修得する。

・上級医として初期研修医を指導できる。


2. 研修ローテーションの原則

1診療科3ヶ月で、希望する複数の診療科をローテーションする。


3. 臨床研修を行う分野

内科系

消化器内科、血液内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、小児科、放射線科、精神神経科

外科系

消化器

外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、泌尿器科、皮膚科、形成外科、麻酔科

その他

救命救急センター、臨床病理科


多診療ローテーションコースの実際
10 11 12
A研修医 循環器内科 救命救急センター 呼吸器内科
B研修医 麻酔科 脳神経外科 循環器内科 消化器外科
C研修医 精神神経科 小児科
D研修医 心臓血管外科 消化器外科
E研修医 消化器外科 消化器外科
F研修医 救命救急センター 小児科 消化器内科 循環器内科
G研修医 呼吸器内科 脳神経外科 放射線科

<出身病院内訳>

市立函館病院初期研修修了2名、北海道大学病院2名、札幌医科大学附属病院1名、弘前大学医学部附属病院1名



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