中央検査部

 市立函館病院中央検査部臨床病理科は検体検査部門と生体検査部門で構成されています。
検体検査部門は"検査情報センター"、"遺伝子細胞生物検査センター"、"病理研究検査センター"の3部門で構成され、2016年5月16日より"細菌検査室"を再開しました。
"生体検査部門は生理検査センター(含むエコー検査、聴力検査)"からなっております。
また、"輸血細胞治療センター"は組織図上分かれていますが、検体検査部門と同一フロアで、輸血に関する検査や製剤管理並びにアフェレーシス業務を行っています。
 当院は、平成16年4月から一般的な検体検査(尿・一般検査、生化学検査、免疫・血清検査、血液検査並びに細菌検査)を株式会社SRLへ委託し、病院職員は特殊性の高い臨床検査に特化することで、組織全体として幅広い臨床検査に対応できる体制を構築しています。

 また、2014年3月26日に臨床検査の国際標準規格ISO 15189の認定を取得し、2015年7月6日には2012年度版への移行審査および第1回定期サーベイランス認定を受けました。2016年の診療報酬改定において、「国際標準検査管理加算」が新設されたことに伴い、全国的にISO 15189の認定取得への動きがみられますが、2017年7月現在においても、市立病院クラスでは全国で唯一の認定施設となっています。ISO 15189は「品質マネジメントシステムの要求事項」と「技術的要求事項」について厳しい基準が設けられており、臨床検査の知識、技術、精度が保証されるとともに、機器や設備を管理・整備が可能となりました。ISO 15189の認定をステップとして、さらに高いレベルの検査室を目指し、質の高い医療を地域住民の皆様に還元していきたいと考えています。




加えて、人員の教育・研修なども計画的に実施する環境が整ったことで、各種認定資格の取得、学会や論文発表なども盛んに行われるようになりました。特に学術面では、地方の市中病院ではありますが、関連学会から複数の受賞者を輩出し、全国的に高い評価を受けています。


検査部からのお知らせ

スタッフ

・ 業績 ( 医師臨床検査技師


<学生見学について>

当院に興味をお持ちの学生を対象に見学をお受けしています。
通常、1日かけて検査部全体を見学してもらい、各検査だけではなく職場の雰囲気も体験することができます。
見学希望の方は、下記まで連絡をお願いします。折り返し、日程や見学内容について相談させて頂きます。

<視察・研修について>

他施設からの視察・研修をお受けしています(資料や資材が必要な場合、有料とさせて頂く場合があります)。
希望される内容や時期など明記の上、下記まで連絡をお願いします。折り返し、日程や内容について相談させて頂きます。

連絡先 ▼
検査部技師長 秋田 隆司
Mail:akita●hospital.hakodate.hokkaido.jp
(メール送信時、アドレスの「●」を「@」に変更して下さい)
℡:0138-43-2000(内線3271)