泌尿器科

 当科では、腎尿路、生殖器の疾患全般につき診療を行っています。近年医療の進歩により、前立腺癌をはじめ膀胱癌、腎癌など泌尿器科領域の悪性腫瘍が比較的早期に発見されるようになりました。これらの疾患に対し、検査入院を含め、診断から治療まで幅広く対応しています。その他、これも近年問題になりつつある性行為感染症、尿路感染症、前立腺肥大症を原因とした排尿障害、女性の尿失禁などにも対応しています。一方、糖尿病の増加に伴い、慢性腎不全となり血液透析を必要とする患者さんが急増しています。こういった状況に対応すべく当科では人工腎臓センターを用意し、血液透析や腹膜透析の導入、指導、治療を実践しています。