消化器内科

 消化器内科は,消化器病領域全般の疾患を担当しています。臓器別に区分けすると,①食道,胃,十二指腸,小腸,大腸といった消化管疾患.②肝臓疾患.③膵臓・胆管,胆嚢等胆道疾患に大別されます。いずれの臓器にも,急性期疾患と慢性期疾患,また,良性疾患と癌をはじめとした悪性疾患が存在します。
 急性期疾患に関しては,救命センターを併設しており,吐血,下血等消化管出血に対する緊急内視鏡検査,治療など救命内視鏡を行っています。
 身近な消化管疾患であります,逆流性食道炎,胃炎,胃潰瘍等,上部消化管の良性疾患に対する薬物療法や,胃がんの危険因子であるピロリ菌に対する除菌治療も積極的に行っています。
 炎症性腸疾患である潰瘍性大腸炎,クローン病等に対しても,専門外来(完全予約制)を月1回開設し,最新の知見を持って治療に当たっています。
 消化器内科の診療には,消化器外科,放射線科,放射線治療科,病理診断科との密接な連携,協議が必要です。当院では,消化器内科,消化器外科,放射線科,病理診断科が参集して,消化器病センターを構成し,消化器病全般の診療にあたっています。週1回の合同カンファレンスを行い,治療方針の協議と治療結果の評価を行い,診療の向上に努めています。
 消化器内科の消化管,肝臓,胆膵,消化器癌化学療法といった,各分野の実際の詳しい診療内容に関しましては,下記リンク先にてご覧ください。

  1.  消化管領域
  2.  肝疾患領域
  3.  胆膵領域
  4.  消化器癌化学療法領域